一時払いでも年末調整の時に控除が受けられる


個人年金や養老保険といったものに加入していると生命保険料控除というものが受けられるようになります。
これは年末調整の時や各手申告の時などに書類を提出することで受けられるようになるのですが、
この生命保険料控除は一時払いのものでも有効なのでしょうか?

一時払いは一括の支払いなので受けられないのではと思う人もいるかもしれません。
しかし、実際は一時払いでも生命保険料控除を受けることができるので、
これから一時払いの保険に加入しようと思っているのでも安心して利用することができます。

ですが一時払いの保険で生命保険料控除を受ける時は注意しないといけないこともあります。
毎月コツコツ積み立てていく保険の場合は何年もかけて支払っていくので
毎年年末調整の時などに控除を受けることができます。

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これに対して一時払いの場合は高額な保険料を支払ってはいるのですが、
一括での払い込みなので控除は払い込みを行った年のみとなっているので
いくら次の年の年末調整の時に控除を受けようとしても受けることはできません。

例え10年分支払ったとしても払い込みは一回のみですので、
10年分の控除が受けられるのではないか、と思うかもしれません。
ですが、10年分支払って入るものの翌年からは支払いをしていないので意味がありません。

要は払い込みをしているかしていないかの問題なので
一時払いを利用する場合は控除に関して良く理解してから利用するようにしてください。



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